欧州に関するイメージをどのくらい持っているのでしょうか。輸入住宅の内装は本当に凝ったつくりになっているのです。日本ではなかなかないようなものになっているようですね。自分らしさを手に入れることが出来るように、しっかりと事前に見ておくことが必要になるのでしょう。輸入住宅に関心を示す人も女性を中心に多いようです。
 現地時間2日、仏・ロンシャン競馬場で行われた第90回凱旋門賞(3歳上牡牝、仏G1・芝2400m)に出走した日本馬の関係者コメントは以下の通り。

・ヒルノダムール(10着)
【藤田伸二騎手】
「レース自体は、いい競馬が出来ました。ただ、スタートまでにだいぶ入れ込んでしまったため、日本でも見せないような素振りをしていて、ゲートまでにすごい発汗があり、レースでは力が出せませんでした」

【昆貢調教師】
「準備は万全を尽くしましたが、雰囲気に飲まれてしまいました。パドックから入れ込み、冷静さを欠いて力を出せませんでした。相手も少し手強かったと思います」

・ナカヤマフェスタ(11着)
【蛯名正義騎手】
「今年は長い休み明けのフォア賞(G2)を使い、凱旋門賞の出走まで漕ぎつけたことはすごいことだと思いますが、去年のような走りを見せることができず残念です。状態が大きくは良くならず、本来の姿に戻りませんでした。今回は残念でしたが、挑戦しないことには勝つことができませんので、今後もチャンスがあれば頑張りたいです」

【二ノ宮敬宇調教師】
「改めて、ヨーロッパ競馬のレベルの高さを感じました。紆余曲折がありましたが、ここまで来れたのはスタッフのお陰であり、ここまで連れて来てくれたオーナーに感謝したいです。フォア賞(G2)より調教は上手くいきました。良い時の走りではなかったですが、一生懸命走ってくれました。人も馬も学習して諦めずに挑戦を続け、いつかこのレースに勝ちたいと思います」

  仙台六大学野球秋季リーグ戦、第6節第2日目(2日、東北福祉大)“復活”の145キロ! 東北福祉大が仙台大に3−1で勝ち、勝ち点を4にのばした。エース中根佑二投手(4年)が九回から登板し、1安打1四球(無失点)ながら今季最速となる145キロをマークした。開幕前に調子を崩して調整が長引き、これが今季2試合目の登板だが調子は上昇気配だ。東北工大は東北大に3−1で勝ち、4位が確定した。

 ミットをめがけて、渾身の力で投げ込んだ。九回から今季2試合目の登板で、自己最速へあと3キロに迫る145キロをマーク。中根が“復活”の兆しをみせた。

 「めちゃくちゃ緊張したけど、思い切り投げようと思った。球速が出たのが一番の収穫です」

 中根が振り返った。春季リーグ戦は全5試合に先発して5勝を挙げたが、秋季リーグ戦開幕前に肩の違和感を訴えて“無期限休養”。調整を続け、先月17日の東北工大戦の五回から今季初登板し、1回を投げて三者凡退に抑えた。

 この日は1四球と1安打を許したが、本来の球速と球の勢いが“復活”。調整中の筋トレで胸回りが大きくなり、体重も1年前から6キロ増えて84キロとなった。パワーアップした分を投球に生かして好投をみせた中根に、視察していたソフトバンク、楽天、巨人、横浜の計4球団のスカウト陣も目を細めた。

 「今年みたなかでは一番よかった。(調子は)このまま上がるんじゃないか」

 楽天・上岡良一スカウト(45)が話せば、巨人・織田淳哉スカウト(39)は「いいストレートを投げていた」と納得の表情。春先は調子が上がらずやや評価を落としたが、ここにきて本領を発揮してきた。

 チームはこれで8連勝。次節は勝ち点4で並ぶ、東北学院大との“優勝決定戦”となる。ここまで救援登板のみの中根だが、大一番の先発へ意欲をみせた。

 「できれば先発でいきたい。全試合に投げるつもりで準備したい」

 力強く言い切った。先月30日にプロ志望届を提出した中根にとって11季連続61度目の優勝、14日開幕の明治神宮大会出場決定戦はプロ入りへの最後のアピールの場。エースにふさわしい圧巻の投球で勝利に導き、猛アピールしてみせる。

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 J1ベガルタ仙台がC大阪を2−1で下し、J1でのクラブ史上タイ記録となる9シーズンぶりの5連勝を成し遂げた。9戦ぶりスタメン出場のDF渡辺広大(24)が、前半21分に先制ゴール。DF菅井直樹(27)が同40分、結果的に決勝点となる2点目を決めた。来季のJ1残留を確定させたベガルタは、10月8日の天皇杯2回戦で、JFLソニー仙台と対戦する(15時、ユアスタ)。

 たまっていたエネルギーを右足に凝縮させた。MF梁の右CKをFW柳沢がヘディング。渡辺は空いていた位置へ駆け寄り、柳沢からきたボールを瞬時に振り抜いた。

 「セットプレーは常時(ゴールを)狙っています。試合の入り方が良くなかった中で、得点できてよかったです」

 前半21分の先制弾は、6月22日ホーム甲府戦以来16戦ぶりの今季2ゴール目だ。DF鎌田の累積警告による出場停止を受け、9戦ぶりのスタメン出場で一発回答した。

 同40分には、MF梁の右CKをMF角田が中央でヘディングし、目前にきたボールをDF菅井が右足でシュート。C大阪のDF丸橋に当たった後のこぼれ球を、右足でしっかりと決めた。後半42分にPKで1点を返されたため、結果的に貴重な決勝ゴールとなった。

 J1での5連勝は、2002(平成14)年の開幕5連勝以来9シーズンぶりでクラブ史上タイ記録。5位を堅守して勝ち点を47とした。J2降格圏内最上位の16位甲府が勝ち点27。残り6戦に全勝しても勝ち点45どまりのため、ベガルタの来季J1残留が確定した。

 渡辺はしばらく試合に出れない日々も、真面目に練習を続けた。だが、久々のスタメンになると「試合勘と体力でしんどかったです…」と強い違和感を覚え、終了間際には初めて両足をつった。ハンデを乗り越えた意地のゴールだった。

 昨年はシーズン最終戦に、自力でのJ1残留を決める自身J1初得点。今年の残留決定は、単なる通過点でしかない。

 リーグ戦残り6試合。その前に10月8日の天皇杯2回戦で、JFLソニー仙台と対戦する。

 昨年は延長戦の末に0−1で初戦敗退。今年は「熱い試合がしたい。観にきてくれる人に力を与えられるよう」と被災地のクラブとして、一昨年のベスト4に続く快進撃を目指す。『鬼神』と化した選手会長。フル出場の試合後は、いつもの笑顔だった。

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輸入住宅というと、海外から入ってくるものだから耐震性などが心配になりますよね。輸入住宅は2X4工法やパネル工法で壁全体で家を支える構造をとっているものが多く、地震に強い構造なのだそうです。耐震性についての工夫が重ねられている輸入住宅も多いから耐震性については、それほど心配は要らないみたいですよ。一番大切なのは、それぞれを建てるときの設計・施工だそうですから、輸入住宅全体で考えるより、実際にお願いする業者さんのほうが重要みたいです。
乳業大手の雪印メグミルクは21日、中野吉晴専務(62)を4月1日付で社長に昇格させる人事を発表した。小原実会長と高野瀬忠明社長はともに取締役相談役に退く。

 雪印メグミルクは4月1日に事業子会社の日本ミルクコミュニティと雪印乳業を吸収合併し、新会社をスタートさせる。これを受け、社長1人をトップに据えた経営態勢で迅速な意思決定を図れるようにする。

 高野瀬社長は、この日の会見で「持株会社経営から完全な一体化経営に移行する。これを機に人心を一新し、雪印乳業でも日本ミルクコミュニティでもない会社にする。社長を中心にしたフラットな経営体制が必要だと考えた」と述べた。

 中野氏は2009年の雪印乳業と日本ミルクコミュニティの経営統合に向けて統合準備委員会の事務局長を務めたほか、統合後も経営戦略の策定などを経営の中核を担ってきた。中野氏を経営トップに据え、4月の合併後より機動的な経営を進めることで、中期計画に示した14年3月期に売上高5800億円を目指す。中野氏は「次世代型の総合乳業メーカーを目指し、競争力のある強い会社にしていきたい」と述べた。

【プロフィル】中野吉晴

 なかの・よしはる 神戸大卒。1972年雪印乳業(現雪印メグミルク)。取締役などを経て2007年6月から専務。愛知県出身。

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 Googleの共同創立者であるラリー・ペイジ(Larry Page)氏が、2011年4月からエリック・シュミット(Eric Schmidt)氏に代わり同社の最高経営責任者(CEO)に就くことになった。シュミット氏は同社の取締役会長として社に残る。

 Googleは1月20日、2010年第4四半期の決算報告を行った際に、今回の人事異動は会社のトップレベルの意志決定プロセスを合理化するためだと語った。

 2010年12月31日に終了した四半期における同社の収入は、前年同期比26%増の84億4,000万ドルにおよんでいる。パートナーへのコミッションやその他の経費を差し引いた額は63億7,000ドルとなり、Thomson Financialがアナリストらの見解を踏まえて予測した60億6,000万ドルを上回った。

 純利益も2009年第4四半期の19億7,000万ドルもしくは1株あたり利益6.13ドルから、25億4,000万ドルもしくは1株あたり利益7.81ドルへ増えている。

 特定の項目を除いた見積もりベースの同四半期純利益は28億5,000万ドルあるいは1株あたり利益8.75ドルで、こちらも、アナリストが予想した21億9,000万ドル、1株あたり利益6.79ドルを凌駕した。

 シュミット氏は声明の中で、第4四半期は「すばらしい1年の最高の締めくくり」だったと述べ、事業の中核をなす検索広告ビジネスが堅調だったこと、ディスプレイ広告やモバイルといった新興ビジネスに弾みがついたことを成功の要因としてあげている。

 ペイジ氏はシュミット氏について、「際だった業績」をあげた「偉大な指導者」であると声明に記した。

 「頑固な会社創業者たちとここまで密に付き合い、なおかつ飛び抜けた経営手腕を持つCEOは世界でもシュミット氏だけだ」(ペイジ氏)

シュミット氏によれば、Googleの経営構造を「簡素化」しようと試みる過程で、こうした変更は「ずいぶん前から」検討してきたのだという。「われわれの個人的な役割をはっきりさせたうえで、社のトップレベルにおいてさらに明確な責務および説明責任を確立していくつもりだ。ラリーはGoogleを率いていく準備ができていると、わたしは確信している。また、これから長期にわたり、ラリーとセルゲイとともに仕事をしていけるのが楽しみだ」と、シュミット氏は声明で述べた。

 Googleの共同創立者のひとりであるセルゲイ・ブリン(Sergey Brin)氏は、新製品を中心とする戦略的プロジェクトを統括していく予定だ。

 シュミット氏は2001年にGoogleのCEOに就任し、IPOを含む財務的な大成功へ同社を導いた。また、コア・ビジネスである検索エンジン市場以外で技術および事業を大幅に拡大した功績も目立っている。

(Juan Carlos Perez/IDG News Serviceマイアミ支局)

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輸入住宅と言うとヨーロッパ調のおしゃれなデザインに人気がありますが、不満点もよく聞きます。一番聞くのは輸入材木を使用することで値段を抑える代わりに品質の悪い材料を使われたり、日本の風土に合わない材木を使うことで湿気に弱かったりシロアリに弱かったりして苦情が多いということです。また、実際に輸入住宅メーカーで家を建ててもらった友人は建築して5年が経つにも関わらずいまだに雨漏りなどでいろいろな個所を修繕しておりメーカーも施工のまずさを了承して無償で行っています。
 [ワシントン 2日 ロイター] 8月の米雇用統計を受けて、オバマ大統領が8日の議会演説で示す景気・雇用対策への注目度が一段と高まった。

 焦点は大統領が実現可能性のある雇用創出プランを打ち出せるかどうかであり、その成否は来年の大統領選挙のカギにもなり得る。アナリストからは、大胆さと無難さを織り交ぜた内容との見方がでている。

 労働省が発表した8月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月から変わらず。市場が予想した雇用増加は成されず、オバマ大統領に大胆かつ長期的な雇用対策を打ち出す圧力をかける格好となっている。しかし、大規模な財政支出をしようという政治的意欲は限定的。アナリストは、オバマ大統領が大胆な施策とリスクの低い施策を組み合わせたパッケージを示すとみている。また、それが議会を通過する可能性については、高い、高くない、と見方が分かれている。

 2008年の大統領選挙で共和党マケイン候補のアドバイザーを務め、現在はムーディーズ・アナリティクスのチーフエコノミストのマーク・ザンディ氏は「大統領は、向こう12─18カ月の米経済に必要で実質的ないくつかの施策をもって、切り抜けようとすると思う。どんなことを言っても、多くの人を喜ばせるのは難しいだろう」と述べた。

 オバマ大統領は演説で、税優遇措置や住宅保有者支援措置、公共事業への財政支出計画を打ち出すとみられている。

 国家経済会議(NEC)のスパーリング委員長はロイター・インサイダーとのインタビューで、大統領の景気認識や8日発表の景気・雇用対策の内容は8月の雇用統計によって変わることはないとの見解を示した。

 スパーリング委員長は、「大統領は、雇用の伸びに大きな効果をもたらす措置を具体的に示すだろう」と述べ、「経済的には、今後12─18カ月の予想される経済成長、雇用の伸びに確実に多大なインパクトを与え得ることをする必要があるという状況になっている。大統領は雇用統計が発表される前でもそれを強く認識していた」と語った。 

 そんな強い認識を持っている大統領にとって最大の試練は提案が共和党が支配する下院で支持を得られるかどうかになる。

 米国みずほ証券のチーフエコノミスト、Steven Ricchiuto氏は「重要な措置は議会の承認を必要。したがって、政府が非常に短期間にできることは多くないというのが現状」と指摘。

 「非常に建設的なことをするためには、ワシントンでの論議を変えなければならない。大統領が強い影響力を持って論議を変えられるかどうか分からない」と述べた。

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トヨタ自動車が5日発売した新型『カムリ』の開発を担当した製品企画本部製品企画部の米田啓一主査は、国内市場での競合車種について「探しかねる」との考えを明らかにした。

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その理由として米田主査は「日産自動車の『ティアナ』とかホンダ『アコード』が競合になってくるかもしれないが、ハイブリッドを彼らはまだ持ってないので、正対抗とはなかなか言いづらい。ハイブリッドでこの車だと、多分、正対抗する競合は探しかねる」と述べた。

一方、ガソリン仕様の設定がある海外市場での競合車としては「アコード、日産『アルティマ』、ティアナ、フォード『フュージョン』、シボレー『マリブ』、ヒュンダイ『ソナタ』」を挙げた。

また車載電池に蓄えた電気を外部に供給する機能について米田主査は「今回は100V・1500Wは準備できていない。今後、検討していきたいと考えている」と語った。

《レスポンス 小松哲也》


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東洋ゴム工業は、海外市場向けに輸出するタイヤの輸送用に45フィート国際海上コンテナの利用を日本で初めて本格的に開始すると発表した。

2010年11月16日から20日、同社の工場所在地である宮城県岩沼市と仙台塩釜港高砂ターミナル間の公道約30kmで45フィート国際海上コンテナに輸出用タイヤを積載したトレーラーで運行する実証実験を実施した。実用化に向けた諸条件や通行の安全性、輸送の効率化の確認、検証に協力してきた。

3月25日に政府が「みやぎ45フィートコンテナ物流特区」が構造改革特区として宮城県全域で認定、仙台塩釜港の復旧整備も急ピッチで進んだのを受けて45フィート国際海上コンテナ輸送の本格運用が可能となった。

同社は仙台工場で生産した海外向け出荷タイヤの物流で、日本で初めてとなる45フィート国際海上コンテナの運用を開始、輸送の効率化を図る。

今後も宮城県と協力し、同コンテナ運用拡大を図るとともに、産業物流の発展と輸送時のCO2排出量の削減を図るとともに、東北経済の中心地である仙台港の利用拡大を通じて東北経済の復興に寄与していく構え。

《レスポンス 編集部》

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シュレッダー

電動シュレッダーには挿入する枚数の限度が指定してあり、それ以内であれば、何枚でも問題ありませんが、1枚ずつ入れるのは効率が悪いので、5~6枚ほどまとめて入れるべきだと思います。ただ、必要な書類を間違えて入れてしまわないように確認してから入れましょう。1度シュレッダーに入れてしまったものは2度と戻ってきませんので。
 [ニューヨーク/ロンドン 23日 ロイター] 米原油先物が23日、1バレル=91ドルを超え、約2年2カ月ぶりの高値をつけた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるリビアの石油公社総裁が最近の原油高にそれほど懸念を示さなかったことを受け、一部のアナリストの間では、来年には原油先物が1バレル=100ドルに達するとの見方が出ている。

 米原油先物(2月限)は前日比1.03ドル上昇し、2008年10月7日以来の高値となる1バレル=91.51ドルで取引を終了。一時、91.63ドルまで上昇する場面もあった。

 北海ブレント原油先物は前日比0.60ドル高の94.25ドルで終了した。

 欧米の寒波による原油需要の高まりや米原油在庫が急ピッチで減少していることを背景に、トレーダーは、OPECが増産に動く時期に関するシグナルを探っている。 

 リビア国営石油公社(NOC)のガーネム総裁はロイターに対し、3カ月で20%超上昇している原油価格について、「大体適正と言えるが、もう少し改善する必要があると思う。当面は1バレル=100ドル程度が適正価格となるだろう」と語った。 

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 20日のNYダウは小幅続落し、ナスダック総合指数は3日続伸した。アメリカン・エキスプレスが3%以上下落し、NYダウの足を引っ張った。NY円相場は対ドルで反発し、対ユーロで4日続伸した。NY原油先物相場は続伸した。NY金先物相場は続伸した。シカゴ日経平均先物(円建て)は10265円大証終値比35円高だった。

 米株・円相場共に方向感がない。クリスマス休暇で、海外勢のフローも減少している。このため、本日の日経平均は膠着する見通し。想定レンジは10100円〜10300円程度。

 なお、日経ジャスダック平均株価は昨日まで15日続伸。15日続伸は05年12月16日〜06年1月16日(18日続伸)以来のこと。また、有力銘柄を集めた指数JASDAQ―TOP20は3日続伸。ジャスダック市場の投資部門別売買状況をみると、海外投資家と個人の信用の買い越しが目立っている。値幅取りの動きが継続している。しかし、さすがに、15日続伸は、過熱し過ぎ。いつスピード調整に入ってもおかしくないというスタンスでみておきたい。

 外資系証券10社の寄り付き前の注文状況は、売り1840万株、買い1110万株、差引き730万株の売り越しと観測。3営業日ぶりの売り越し。金額(10社)は、売り160億円、買い152億円だという。

 本日の外資系の特徴は、米国系証券、欧州系証券ともに売り越しの会社が目立つもよう。セクター別では、売り:銀行・証券・電機・化学・商社・自動車・小売・薬品・ゲームなど。買い:食品・不動産・情報通信・硝子・電力・瓦斯・証券・化学・薬品・サービスなど。(編集担当:佐藤弘)

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銘柄パトロール(3):アサヒビール、日本マクドナルド、フルヤ金属、ニフコなど
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銘柄パトロール(1):ホンダ、グリー、ソニー、石川製作所、ピジョンなど
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 [ニュルンベルク(ドイツ) 4日 ロイター] ドイツ連邦雇用庁が4日発表した12月の失業者数は季節調整後で前月比3000人増の315万人となった。

 例年より早く寒波が到来したことなどが背景。ロイターがまとめた予想は前月比1万人減少だった。

 12月の失業率(季節調整後)は7.5%で、前月と変わらなかった。

 12月の失業者数は、季節調整前では8万5000人増の301万6000人。

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 ■12年春計画、「横ばい」が52%

 2012年春に採用する新卒者の見通しについて聞いたところ、5割超の企業が「今春と同水準」と回答した。多くの企業が足元の景気について、成長や回復が足踏みする「踊り場」とみており、慎重な採用姿勢が続く気配だ。

 110社の今春の採用内定者は、前年比3.2%減だった。製造業は08年秋のリーマン・ショック後の需要急減に伴い採用を減らした反動で、採用を増やす動きがあったが、新規採用人数の多い銀行・証券業は9.9%減と、採用抑制が続いた。

 12年春の採用計画も、引き続き厳しいものになりそうだ。12年春の採用計画の方向性を聞いたところ、「横ばい」(52%)、「増加」(12%)「減少」(1%)、「検討中」(35%)だった。横ばいの企業からは、「退職者数など自然減を補う程度」(製造業)、「年によって増減はない」(同)という回答が多く、将来の成長を期待させるような展望が見えてこない。

 採用増に消極的な背景には、企業側の景気の先行きへの厳しい認識がある。足元が「踊り場」にあるとした回答は72%で、昨年4月に実施したアンケート時の34%より大幅に増加した。

 こうした景況感から、現在、採用計画を検討中の企業が、慎重姿勢に転じれば、就職戦線が一層厳しいものとなる。

 一方、12年春の採用計画で増加を予定する企業は、「海外事業の拡張のため」(サービス業)、「国内外で営業実績の拡大につなげる」(製造業)などの理由を挙げており、海外での成長戦略が採用増への布石となりそうだ。

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印刷機はオフィスには欠かせない機器です。以前は、コピー機単体でも需要がありましたが、今ではパソコンにつなげられるプリンターとしての需要が大半を占めます。やはりパソコンで文書を作成する機会が増え、それを印刷できないことには話にならないということでしょうか。それにさらにファックス機能がついているかどうかでプリンターの価格も変わってきます。
 目立たない男が攻守でチームを救った。
 12日、オリックスの鈴木郁洋(36)が0―1の九回1死二塁で、日本ハムの守護神・武田久から同点適時二塁打。結局、引き分けに終わったものの、この日は土壇場での適時打を含む3安打。守っては強打の日ハム打線を1失点に抑える好リード。「同点適時打? 勝たなければ意味がない。1点だけじゃ……」とは試合後の本人だが、チームは4連敗を免れた。
 この鈴木、今季でプロ14年目の大ベテラン。中日時代の00年は古田(現評論家)の代役としてシドニー五輪でマスクをかぶったこともある。
 とはいえ、肩も弱い上、打撃もイマイチ。3安打しても、打率は.232だ。
 ある球団関係者は「彼の持ち味は勝負師としてのカンです」とこう言う。
「投手王国の中日時代に鍛えられているので、基本的なリードはチームでも一、二を争うほど。勝負どころでは内角が得意な打者にあえて内角を要求して抑えるなど、打者の傾向やその時の状況、流れを無視した予想外のリードを成功させることが多い。そんなリードが岡田監督に好まれ、昨季、日高が干された後は出番が増えた。この日も一打同点の場面で代打を出されなかったのも、そうした勝負カンを期待されてのことではないか」
 昨季は自身最多の86試合に出場。東北福祉大の後輩で守護神の岸田が投げる時は、必ずといっていいほどバッテリーを組む。
 かつては「プロに入ってなかったらモデルになっていた」というナルシシストも、現在は「プロ野球の監督」が目標だそうだ。

▽京セラドーム大阪=1万2320人(日本ハム7勝1敗1分)
日本ハム000 000 100―1
オリックス000 000 001―1
(九回規定により引き分け)

(日刊ゲンダイ2011年7月13日掲載)

 【フランクフルト(ドイツ)江連能弘】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、日本は17日(日本時間18日早朝)の決勝で米国と対戦する。15日は当地で練習を行い、米国対策を本格化させた。

 約1時間の練習は大半を守備の確認に時間を割き、左右からのクロス、ペナルティーエリア周辺からのフリーキックをクリアする動きを何度も繰り返した。

 ミニゲームの主力組は13日の準決勝スウェーデン戦の先発と同じで、FWは安藤(デュイスブルク)と川澄(INAC)が入った。FW岩渕(日テレ)が全体練習に復帰し、21選手全員がフルメニューをこなした。

 ◇難敵に雪辱期す23歳MF阪口

 過去の対戦で一度も勝ったことがない米国戦。高い攻撃力を備える相手を抑え、反撃に転じる上でのキーパーソンが、MF阪口夢穂(新潟)だ。大けがを乗り越えて代表に復帰した23歳は「勝ち星を挙げたことのない相手に借りを返したい」と雪辱を期す。

 元々は攻撃的なポジションの選手で、06年に18歳で代表にデビューすると、初出場から2試合連続で2得点をマーク。20歳で迎えた08年の北京五輪はボランチで全試合に先発した。

 順風満帆だった選手としてのキャリアは一気に暗転する。08年末、当時所属していたTASAKIが親会社の経営再建に伴い休部。翌09年は米国に渡ったが、左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがをし、シーズンの大半を棒に振った。懸命のリハビリを経て10年11月に代表復帰を果たすまで、2年以上のブランクがあった。「つらい思いをして、戻ってこられて、決勝に立つことができる。報われたかな」と振り返る。

 今大会は全試合に先発。中盤で後方からのパスを受け、反転しながら相手をかわして前を向く推進力が光るだけでなく、165センチの体格を生かした守備でも貢献度が高い。「私の役割は体を張ったディフェンスとボールのつなぎ」というテーマを高いレベルでこなしている。

 米国の守備に風穴を開けるには、決定力を備え、ボランチでコンビを組む澤穂希(INAC)の攻撃参加が欠かせない。その分、後方でバランスを保つ阪口の役割は大きくなる。【江連能弘】

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なでしこ:一夜明け 佐々木監督は笑顔


 ノヴァーラは現地時間15日(以下現地時間)、カターニア(以上イタリア)から日本代表FW森本貴幸(23)を獲得することで本人と合意したことを発表した。カターニアは11日の段階で、森本をノヴァーラと共同保有することになったと明らかにしていた。

 2004年にわずか15歳でプロデビューを果たした森本は、06年にカターニアに移籍。08-09シーズンには公式戦9得点を記録する活躍を見せたものの、昨季は出場機会に恵まれず、12試合出場1得点に終わっていた。新天地となるノヴァーラは昨季55年ぶりに1部昇格を果たしている。

トロフィーをお持ちですか?私は持っています、いや、持っていました。年月がたつとトロフィーが誇りにまみれ、挙句の果てに破損、そして、ごみへの運命。それではなぜこのようなことになるのでしょうか?それは過去の栄光で、すべての人は次へのステップへ進むからです。これは決して悪いことではありません。よろこばしいことなのです。
 Microsoftのソフトウェアライセンスの複雑さから目を背ける組織は多い。しかし、手続きや予算を作成する際にこの複雑さを考慮しておけば、より効果的にアプリケーションを管理できるだけでなく、規約違反の問題も避けることができる。

 前編「Microsoftが勧めるボリュームディスカウントに要注意」では、ライセンシングにおける「要請」「ボリュームライセンス」「予算策定」について説明したが、後編では「調達」「運用」「ユーザーと資産の管理」について見ていく。

※関連記事:Microsoftが勧めるボリュームディスカウントに要注意
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1108/11/news03.html

●調達

 往々にして、Microsoftのボリュームライセンスプログラムに真っ先に取り組むのは、調達および契約管理の担当者であり、彼らの知識に裏付けられた情報は有用だ。調達担当者は、各種ボリュームライセンスオプションの相対的なメリットと、各オプションの資金面またはIT面での効果について、業務部門およびIT管理部門に明確に説明できるだろう。

 場合によっては、割高に見えるライセンスオプションを選ぶこともある。例えば、あるプログラムでは、全従業員と機器をカバーできる大量のライセンスを一括購入することで高い割引率が適用されるが、別のプログラムでは、特定の機器またはユーザーの分のみライセンスを購入でき、トータルで考えると後者の方が安くなる。

 変更管理でも調達は重要な役割を果たす可能性がある。業務部門は、MicrosoftのEnterprise Agreement(EA:エンタープライズアグリーメント)の全社規模のライセンスや補正発注(True-Up)プロセスなど、特定の調達手続きには慣れていても、会社がEAの全てまたは一部をやめた場合に、必要な分だけを購入できる従量制のSelect Plusライセンス契約がどの程度有効かは理解できていないかもしれない。

 業務部門は、調達担当者のサポートによって、プログラム間の違いを理解し、Select Plusが使えるように社内プロセスを調整し、この変更による資金面でのメリットを数量化できる。EAへまたはEAから切り替えることで、ソフトウェアライセンス費用を数千ドルも節約できることを説明すれば、業務部門はさらに積極的に必要な変更を行う気になるだろう。

 また、調達担当者はMicrosoftとのEAの交渉に直接関与してもいいだろう。組織の購買履歴、競合ベンダーのオプション、組織のボリュームライセンスの方針とITの方針の適合性について調達担当者が持つ知識は、有利な契約を引き出す上で決定的な役割を果たし得る。

●運用

 Microsoftは、ライセンスのエンフォースメント機能やメータリング機能を組み込んでいないため、ソフトウェアのインストールや管理を行う場合に、ライセンス不足や規約違反の可能性について警告が製品から返されることはない。同社は業務に使用するソフトウェアのライセンス認証プロセスを用意しているが、誰もが認めるソフトウェアの不正使用を防ぐことが最大の目的で、正規のソフトウェアを購入している顧客の不注意による過剰使用については考慮されていない。

 その結果、運用スタッフは気の遠くなるような作業をすることになる。ソフトウェアをサーバにインストールして構成し、物理サーバまたは仮想サーバに割り当てて、データセンター内で効率よく負荷が分散されるようにする。

 少なくとも、このような作業をするスタッフは、関係のあるライセンス規約と実際に管理するMicrosoft製品について理解している必要がある。特に、データセンターのスタッフがデスクトップおよびサーバソフトウェアのプロビジョニングと管理を担当することになる仮想化テクノロジーを運用する場合は、この点を軽視できない。適用されるMicrosoftソフトウェアの使用上の制限を運用スタッフが認識していないと、金銭的にも大きなリスクを組織が負うことになり得る。

●ユーザー

 ユーザーはライセンスの規約順守プロセスのファクターとして見落とされがちだが、仕方ないだろう。ユーザーには他にやるべき、生産性の高い仕事がある。また、ユーザーは通常、インストールメディアにアクセスできないため、他の多くの従業員に比べて規約違反のリスクは低い。

 それでも、ユーザーがMicrosoftのライセンス規約に違反することはあり得る。インターネットカフェから会社のリソースに接続するなどの一般的なリモートアクセスシナリオが、最近変更された“ローミング”アクセスについての規約に技術的に違反する可能性がある。

 Excelスプレッドシート、Accessデータベース、Visio図面など、SharePointに保存されている特定のデータへのアクセスに適用されるライセンス上の制限に、うっかり抵触してしまうのを防ぐのは難しい。

※関連記事:Microsoft Officeへのリモートアクセスを安価に実現する3つの方法
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1105/09/news06.html

 ソフトウェアライセンス関連のリスクを評価していれば、重要な情報を明確にエンドユーザーに伝えられ、ユーザーが規約違反を犯す可能性を最小限に抑えるシステムを設計できるだろう。

●資産管理

 ライセンスにSA(ソフトウェアアシュアランス)が追加されているか否か、どのユーザーに(サーバとの通信に必要な)クライアントアクセスライセンスが割り当てられているか、プロセッサライセンスを利用しているサーバはどれかなど、Microsoftライセンスの属性は確認しづらいものが多い。アップグレードまたはダウンロードが許諾される製品もあれば、特別な権利が付与されるキャンペーンを通じて購入されている製品もある。また、一部のMicrosoft製品で提供される2台目のPCでの使用権を利用してソフトウェアがインストールされていることもあるだろう。例えば、デスクトップPCで使用するWindows XPインスタンスのライセンスの場合、少なくとも17通りの取得方法がある(Windows 7の場合については、「複雑なWindowsライセンス管理──究極は「管理しない」こと?」を参照)。

※関連記事:複雑なWindowsライセンス管理──究極は「管理しない」こと?
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1107/19/news04.html

 資産の履歴が資産管理のある段階で抜けていれば、その時点で特定のライセンスがどのように処理されたかを追跡し直すことはできないかもしれない。

 資産管理は、何か1つ情報が欠ければ必然的に他に影響する。IT部門にソフトウェアの申請が提出された時点(このとき、優れた資産管理プログラムは、調達担当者に未使用ライセンスを利用できる可能性を警告する)から、ユーザーまたはITスタッフによってソフトウェアの運用が終了される時点(ライセンスが未使用ライセンスに戻される時点)までを対象とすることが、資産管理のベストプラクティスだ。

 Microsoft製品のライセンスの仕組みと製品ごとに異なる権利の内容を理解することは、資産管理を成功させ、ライセンシングをビジネスプロセスに組み込む上で必須である

パソコンからの印刷

私は、よくパソコンからの印刷をよく行います。パソコンの画面を見ながら行う作業もいいのですが、やはり紙に印刷してもう一度見直ししたい時などに便利ですので、よく印刷を行います。一番よく印刷するのは、お料理などのレシピが多いです。何度か作ることもあるので、その都度パソコンを開くのも面倒なので、印刷したものを見るほうが楽ですので。印刷はカラーのものと、モノクロのものと選ぶことができます。ただ、インクが結構値段がかかるのが、頭の痛い課題です。
 大阪府の公立学校教職員に君が代の起立斉唱を義務づける全国初の条例が13日、施行された。条例案浮上からわずか1カ月で、府議会の過半数を占める首長政党「大阪維新の会」府議団が他会派の反対を押し切り、可決・成立させた。府教委や教育現場は警戒感を強めている。【田中博子、堀文彦】

 ◇思想・良心の自由「子供に教えられない」

 「そこまでやる話じゃないよね」。6月上旬、ある府立高校職員室で、成立したばかりの君が代条例が話題に上った。起立しない教職員はおらず直接の影響はないが、「条例による強制は行き過ぎ」という点ではほぼ全員が一致した。男性教諭(49)は「それでも決まった以上仕方ない。教師が条例に従わなければ生徒にも影響するので、起立しないという選択はあり得なくなるのでは」と話す。

     ◇

 「通常の組織なら管理者交代」「起立して歌わない教員は府民への挑戦」「組織のルールに従えないなら、教員を辞めてもらう」。5月7日午前、「大阪維新の会」の代表でもある橋下徹知事は、府幹部に一斉メールを送った。4月の府立高校入学式で不起立の教員は38人。このうち職務命令を受けていた2人が戒告処分になったことを報じる同日付朝刊を読んだ直後だった。維新の会幹部には条例案の議員提案を促した。

 橋下知事は元々、府教委のやり方に不満を抱いていた。99年の国旗・国歌法施行で学習指導要領に日の丸掲揚と君が代斉唱が規定され、府教委は02年、府立学校の入学式や卒業式での日の丸掲揚、教員に対する君が代の起立斉唱を文書で指導。「望ましい形」での実施率は03年度入学式で74・3%、卒業式で81・7%だったが、08年度はいずれも100%になった。

 しかし、実態は不起立の教員がいても校長が実施とみなして報告しており、09年度入学式まで校長は職務命令を出さずに厳重注意でとどめてきたため、職務命令違反による懲戒処分は今回の2人を含め2件6人だけ。思想・良心の自由にかかわる問題のうえ、命令を出すことで職場の人間関係がぎくしゃくするのを避けたかったとみられるが、知事には生ぬるいと映った。

 条例提案を前に知事と府教委幹部が開いた会議で、府教委は一貫して条例化に消極的だった。あくまで信頼関係を重視する中西正人教育長は「教委と校長が力を合わせたマネジメントで徹底したい」と強調。府議会本会議でも「条例は必要ない」と答弁した。

 6月中旬、条例制定を受けて開かれた知事と府教育委員の意見交換会では、百マス計算で知られる陰山英男教育委員が「条例は100%の民意を受けているわけではない」と慎重な対応を求めた。だが、知事は「最後は組織のルールに従うかどうか。府教委が努力しても、起立は徹底していない」と必要性を強調した。

 橋下知事は9月府議会で、職務命令違反を繰り返した公務員の処分条例案も提案する意向も示し、成立すれば学校現場が混乱する可能性もある。

 大阪にはアジアにルーツを持ち、日の丸・君が代の強制に抵抗を感じるとみられる教員も少なくない。橋下知事は「教員は公務員である以上、どんな思いがあったとしても起立斉唱すべきだが、子供や保護者は別」と説明する。だが、小学校の女性教諭(24)は「教師が起立を強制されながら、子供には『いろいろな考えがあっていい』とは教えられない」と話しており、児童・生徒へ影響が及ぶ可能性も出ている。

 ◇懲戒処分減る東京「萎縮しもの言えず」

 東京都教委は03年、君が代の起立斉唱を義務づける通達を出し、学校長による職務命令を徹底してきた。これまでに延べ437人を懲戒処分としたが、処分者数は減少傾向。今年度の入学式では1人だけだった。

 処分された教諭が、教委の対応は「思想・良心の自由」を保障した憲法に反するとして都に処分取り消しなどを求めた訴訟は23件にのぼる。うち3件は5、6月に「起立斉唱命令は合憲」との最高裁判決で、訴えを退けられた。

 八王子市の元中学教諭、根津公子さん(60)は今春の定年退職までに6回処分を受け、そのすべてで都との裁判を争う。大阪府条例には「東京と同様、教員が萎縮してものを言えなくなるのではないか」と危惧し、「自由な意思表示を認められない教員が、どうして子供に自由を教えられるか。心ある教員は沈黙せず、条例の問題点を発信してほしい」と話している。【遠藤拓】

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 ◆「君が代条例」骨子◆

目的   府民が伝統と文化を尊重し、我が国と郷土を愛する意識の高揚に資するとともに、府立学校、府内の市町村立学校における服務規律の厳格化を図る

国旗掲揚 府の施設で執務時間に国旗を掲げる

国歌斉唱 学校の行事で行われる国歌斉唱では、教職員は起立により斉唱を行う

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トロフィー。水泳の、ゴルフの、いろいろな種類のものがある。トロフィーと似たもので賞状がある。しかし、賞状はトロフィーと1段違っている。賞状は私ももらったこともある上、名前のとおり、紙なのだ。しかし、トロフィーは違う。物質がるのだ。2次元か3次元かという違いは大きい。トロフィーはおそらく、ぱっと見るだけで、もらったときの思い出や、感動がこみ上げてくるのだ。
 ◇厚労省と農水省訪問
 牛肉の価格が大幅に下落していることなどを受け、大沢正明知事は22日、厚生労働省と農林水産省を訪れ、検査体制の確立など必要な措置をとるよう要請する。
 県によると、県内の畜産農家は大きな打撃を受けており、牛肉の信頼回復を図るには、国全体で取り組む必要があるとしている。【庄司哲也】

7月22日朝刊

 県は21日、新たに高崎市と安中市の畜産農家各1戸の稲わらから暫定許容値(1キロ当たり300ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。いずれも宮城県大崎市の業者から購入しており、このうち高崎市の農家からは13頭が東京都中央卸売市場食肉市場に出荷されていた。
 県によると、高崎市の農家からは最大で同3000ベクレルの放射性セシウムが検出され、出荷した牛の販売ルートを追跡調査中。安中市の農家の稲わらの検出値は最大で同4300ベクレルだが、飼料として与えていなかった。
 一方、放射性セシウムを含む稲わらは、太田市の畜産農家が宮城県登米市の業者から仕入れ、355頭が出荷されたことが既に明らかになっているが、県は21日、このうち4頭について検査した結果、いずれも暫定規制値(同500ベクレル)を下回り、最大で同15・8ベクレルにとどまったと発表した。【庄司哲也、塩田彩】

7月22日朝刊

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 ◇畜産農家「あまりにもひどい」
 暫定許容値を超える放射性セシウムを含む稲わらが、県内の肉牛にも与えられていたことが判明してから初の競りが21日、県食肉卸売市場(玉村町)で行われた。枝肉の卸売価格は平年の2分の1から5分の1に暴落し、畜産農家の一人は「予想していたが、あまりにひどい。このままでは廃業するしかなくなってしまう」と話した。
 同市場では節電のため競りの実施を月、木、土、日曜日に行っており、この日は18日以来3日ぶり。20日には放射性セシウムを含んだ稲わらを食べた牛355頭が同市場に出荷されたことが判明しており、卸売価格の動向が注目されていた。
 競りは午後0時半から始まり、約15人の仲買人が参加。通常は約100頭分競りにかけられる枝肉が、26頭分しか集まらなかった。卸売価格は、15段階ある格付けのうち上から2番目の「A4」ランクの牛が1キロ当たり最低で300円になり、昨年7月のA4の平均価格(1641円)の5分の1以下になった。
 この牛を出荷した前橋市の男性(55)によると、えさや光熱費など出荷までに計約52万円を費やしたが、枝肉(575キロ)に付いた値段は17万2500円。男性は「売れなくても、毎日950頭の牛にえさをやらなくてはいけない。このままでは廃業するしかない」と語った。【奥山はるな】

7月22日朝刊

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 京都府宇治市五ケ庄の万福寺で21日、近隣住民でつくる「大和田文化財まもり隊」が、僧侶や職員とともに、火災を想定した初の合同訓練を行った。
 市は3年前から国宝や重要文化財などがある17社寺を対象に「文化財まもり隊」の結成を進めている。大和田まもり隊(27人)は、16番目の組織として今年3月にできた。
 訓練には約40人が参加した。午前10時10分に境内の大雄宝殿(だいおうほうでん)から出火したと想定し、隊員たちは模擬仏像の運び出しや初期消火などに当たった。代表の庵忍さんは「消防団の経験がない人もいて、初めての訓練で戸惑いもあった。隊独自に訓練を重ね、まず慣れることが大切」と話した。

 盛夏を彩るハスの花と陶芸作品の共演を楽しむ「蓮花と器」展が、京都府南丹市美山町島の陶芸家・増田登志寿さん(52)の自宅で開かれている。かやぶき家の座敷を展示室に、庭では100種類もの花が咲く。31日まで。
 増田さんは15年前に美山に移住して「八入窯(やしおがま)」を開いた。緑の釉薬(ゆうやく)が美しい織部の作家で、趣味のハスは自作の植木鉢に約200株を栽培している。
 3回目の同展では、ハスの花や葉をモチーフにした皿、茶わん、カップ、照明器具など100点以上の作品を展示。増田さんは「花のある和の空間で、気軽に使ってもらえる器を置いた」という。
 展示は毎日午前9時から午後3時。無料。問い合わせは増田さん宅TEL0771(75)0578。

今日、主人が安いタイヤがないか、インターネットで探していました。私の車のタイヤがだいぶすり減っていて、もうすぐ車検なので、車検前に、安いタイヤに変えておこうという考えです。送料無料で、たくさんのタイヤがあるようで、新品を3000円ぐらいで、買う予定です。タイヤは自分でつけられないので、自動車屋さんにタイヤ持参で行く予定です。
 大阪大の元教授が厚生労働省や文部科学省などの研究費を不正流用していた問題で、同大調査委員会は10日、流用の総額が4170万円に上ると明らかにした。元教授は2004年以降、カラ出張や架空伝票の作成を繰り返し、うち約450万円を私的流用していたという。大阪大は今後、詐欺罪で刑事告訴するか検討する。
 調査委員会によると、流用が発覚したのは大阪大大学院医学系研究科の森本兼曩元教授(64)で、現在は特任教授として同大に在籍。04年からカラ出張を202回繰り返して約360万円を流用したり、実際は同行していない研究員の出張費を268件申請して約1320万円を着服したりしていたという。また、研究室の備品を購入する目的で約1590万円分の架空伝票を作成、約360万円を業者にプールしていた。
 森本元教授は調査委員会に対し「不正の意識はなく大半は手続きミスだが、一部にカラ出張があった」と釈明。既に大阪大に3900万円を返金し、府に委託事業費約125万円を返還した。
 調査委員会は、森本元教授以外にも不正流用を行っていた職員がいたとして、今後調査を行う。
 鷲田清一学長の話 厳正な処分を行い、不正使用の根絶に向けて誠心誠意努力する。 

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 高齢者宅に防犯警報機を勝手に取り付け強引に売買契約を迫る違法な取引行為を行っていたとして、東京都と埼玉県は10日、特定商取引法に基づき、大阪市の訪問販売会社「イーライフ」に1年間の業務停止命令を出した。

 都などによると、イー社従業員らは平成21年4月から今年2月に、高齢者宅に上がり込み、「世の中物騒だから」「近所で防犯警報機を買ってもらい取り付けた」などと防犯警報機を勝手に設置。契約を家人に確認させず署名や捺印(なついん)させ、支払いを迫った。クーリングオフの申し出には、「商品が中古になる」と言って応じなかったという。

 都に寄せられた被害相談は2年間で43件。契約者の平均年齢は80歳(最高は88歳)で、被害金額は最高で95万円。埼玉県でも3年間で計18件の被害相談があった。

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 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、第11管区海上保安本部(那覇市)が10日、公務執行妨害容疑で逮捕、釈放され不起訴(起訴猶予)処分となった中国人船長(41)に対し、衝突により破損した巡視船2隻の修理代など計1429万円の損害賠償を請求したことが分かった。

【写真で見る】釈放されVサインでチャーター機に乗り込む中国人船長

 海上保安庁は「支払いがなければ督促や法的な手続きも検討する」としているが、船長はすでに帰国しており、支払われる見込みは低いとみられる。

 海保関係者によると、損害賠償の内訳は右舷後部を破損した巡視船「みずき」の修理費が708万円、左舷後部に衝突された同「よなくに」が531万円、2隻の燃料費などで190万円。巡視船の損傷具合を査定し損害額が確定したのを受けて、10日付で11管区本部長名の書面を船長あてに郵送したという。

 船長は昨年9月7日、尖閣諸島久場島の北西約15キロの日本領海内で漁船をみずきに衝突させたとして公務執行妨害容疑で逮捕。那覇地検は同25日、船長を釈放し、先月21日に起訴猶予処分としていた。


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 噴火による絶滅を防ぐため、営巣地である伊豆諸島・鳥島から約350キロ離れた小笠原諸島・聟島(むこじま)に平成20年に移送され巣立っていった国の特別天然記念物、アホウドリ1羽が10日、3年ぶりに聟島に戻ったことがわかった。環境省が同日、発表した。「帰巣本能」を利用した「新故郷」への里帰り。定着すれば、貴重な種の保存が、より確実なものとなる。

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私は群馬県在住ですので通勤は自動車を使っています。こらから冬になりますが、心配なのは雪が降った時にどうするかで、本当はスタッドレスタイヤに履きかえればイイのでしょうが、雪が降るのは年に2回位で購入するのも勿体ないので、安い金属製のタイヤチェーンを持っています。あと、スタッドレスタイヤを購入しても、家の置き場所が狭く邪魔になる事も、購入を躊躇する理由です。
 寒さに震える都大路を制したのは、地元・京都チームだった。16日の全国女子駅伝で2年ぶり14度目の栄冠に輝き、初めて皇后杯も手にして喜びに包まれた。岡山は2連覇こそ逃したものの、前評判通りの強さを発揮し、福岡が久しぶりに3位に食い込んだ。阪神大震災から16年を目前に控えた兵庫は、鎮魂の思いをたすきでつないだ。積雪や寒さの影響が懸念されたが、関係者が懸命の除雪作業でコースを整え、選手は万全の防寒対策でレースに臨んだ。
■福士選手中心に「早狩さん勝たせる」
 西京極陸上競技場(京都市右京区)に一番に姿を見せた京都のアンカー福士加代子選手(28)=ワコール=が、ガッツポーズでテープを切り、京都の2年ぶりの優勝を決めた。
 みんなでつかんだ栄冠だった。「早狩さんを優勝させる」。福士選手がチームメートに呼び掛けたように、今大会から就任した早狩実紀監督(38)の下で結束力が生まれた。メンバーから外れた選手も、それぞれができることを見つけ、チームをもり立てた。
 山下文佳選手(14)=東輝中3年=は試合前日、同じ中学生選手の洗濯を買って出た。「胸を張ってチームに貢献できたと言えるようにしたかった」と振り返る。久馬悠選手(17)=綾部高2年=は後輩にリラックスした走り方をアドバイス。双子の妹の萌選手(17)=同=は「サポート役として少しでも役に立ちたかった」と話す。「『自信を持って頑張って』と、シンプルに声を掛けた」という西原加純選手(21)=佛教大4年=は故障で走れない悔しさを他の選手の支援へ注いだ。
 「気持ちの持ち方など選手目線のメッセージを伝えた」と早狩監督。一丸となった自然体のチームづくりが優勝へとつながった。
 前回から授与されるようになった皇后杯を京都は初めて手にした。京都の陸上女子としては昨秋の千葉国体で17年ぶりに競技別1位となり、皇后杯を授与されたのに続く快挙。京都陸協の桝岡義明会長(74)は「若い選手の合同合宿を早くから開いており、次々と良い選手が生まれる素地がある」と、その強さに自信を見せた。

 阪神大震災で当時、神戸市長田区にあった工場が全壊する被害にあった製薬会社「万協製薬」(三重県多気町)の再生が注目を集めている。一時は従業員を全員解雇する事態にも追い込まれ、廃業の危機に直面したが、三重県に移転して、わずか3人で再出発。いまでは社員が100人近くになるまでに復活した。地元では、震災経験を生かした独自の防災対策が注目を集めており、視察する見学者も相次いでいる。

 万協製薬は、阪神大震災のあった平成7年1月当時、神戸市長田区内に3階建ての本社兼工場を構えていた。地震では工場1階がほぼつぶれた状態となり2、3階は南に3メートルずれた形となった。現地再建も検討したが、市の建築制限区域に指定されるなどして断念。当時の社長は体調不良となり、約20人の従業員は全員解雇された。

 現社長の松浦信男さん(48)は当時は社員として勤務。「みんなほうけたような顔をしていた」と、その光景を忘れない。

 廃業の危機に追い込まれるが、社長の息子でもあった松浦さんが翌年5月、「ブランドがなくなると、自分たちの歴史がなくなる」と社長に就き、妻と大学の同級生と3人で再出発。親類の紹介で11月に多気町に新工場を建設した。

 新たにつくった工場兼社屋は鉄筋2階建ての2棟だが、震災経験を随所に生かした。旧工場の1階がつぶれた経験から、重量物は1階に集中。機械の転倒を想定し、設置間隔を広げたうえ、せり出す位置にはラインを引き通路を確保した。

 蛍光灯、窓には飛散防止フィルム、搬入シャッターなどはビニール製とし、いざというときには、カッターで裂いて脱出しやすいように工夫。社内のデータ管理は有事のバックアップも兼ね、あえて県外業者に委託する徹底ぶりだ。

 移転先では得意先もなく、厳しい出発だったが、スキンケアのクリームなど外用薬専門の受託メーカーとして成長。昨年3月の総売上高は18億円、従業員約100人にまで成長した。

 今では、その防災対策を一目見ようと、経営者らの視察が相次ぎ、年間千人の見学者が。松浦さんは企業の防災力向上を目指して三重県などが立ち上げた「みえ企業等防災ネットワーク」の運営委員も務める。

 防災関係の講演依頼も多い松浦さんは「誰も死なないようにするにはどうしたらよいのか。倒れない耐震性、燃えない防火性など、今も地震について考え続けている。生き残ったものの責任として語り継いでいきたい」と話している。

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こんな時代だからこそ ”こだわりのスタイル”