オフィスには欠かせない印刷機

印刷機はオフィスには欠かせない機器です。以前は、コピー機単体でも需要がありましたが、今ではパソコンにつなげられるプリンターとしての需要が大半を占めます。やはりパソコンで文書を作成する機会が増え、それを印刷できないことには話にならないということでしょうか。それにさらにファックス機能がついているかどうかでプリンターの価格も変わってきます。
 目立たない男が攻守でチームを救った。
 12日、オリックスの鈴木郁洋(36)が0―1の九回1死二塁で、日本ハムの守護神・武田久から同点適時二塁打。結局、引き分けに終わったものの、この日は土壇場での適時打を含む3安打。守っては強打の日ハム打線を1失点に抑える好リード。「同点適時打? 勝たなければ意味がない。1点だけじゃ……」とは試合後の本人だが、チームは4連敗を免れた。
 この鈴木、今季でプロ14年目の大ベテラン。中日時代の00年は古田(現評論家)の代役としてシドニー五輪でマスクをかぶったこともある。
 とはいえ、肩も弱い上、打撃もイマイチ。3安打しても、打率は.232だ。
 ある球団関係者は「彼の持ち味は勝負師としてのカンです」とこう言う。
「投手王国の中日時代に鍛えられているので、基本的なリードはチームでも一、二を争うほど。勝負どころでは内角が得意な打者にあえて内角を要求して抑えるなど、打者の傾向やその時の状況、流れを無視した予想外のリードを成功させることが多い。そんなリードが岡田監督に好まれ、昨季、日高が干された後は出番が増えた。この日も一打同点の場面で代打を出されなかったのも、そうした勝負カンを期待されてのことではないか」
 昨季は自身最多の86試合に出場。東北福祉大の後輩で守護神の岸田が投げる時は、必ずといっていいほどバッテリーを組む。
 かつては「プロに入ってなかったらモデルになっていた」というナルシシストも、現在は「プロ野球の監督」が目標だそうだ。

▽京セラドーム大阪=1万2320人(日本ハム7勝1敗1分)
日本ハム000 000 100―1
オリックス000 000 001―1
(九回規定により引き分け)

(日刊ゲンダイ2011年7月13日掲載)

 【フランクフルト(ドイツ)江連能弘】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、日本は17日(日本時間18日早朝)の決勝で米国と対戦する。15日は当地で練習を行い、米国対策を本格化させた。

 約1時間の練習は大半を守備の確認に時間を割き、左右からのクロス、ペナルティーエリア周辺からのフリーキックをクリアする動きを何度も繰り返した。

 ミニゲームの主力組は13日の準決勝スウェーデン戦の先発と同じで、FWは安藤(デュイスブルク)と川澄(INAC)が入った。FW岩渕(日テレ)が全体練習に復帰し、21選手全員がフルメニューをこなした。

 ◇難敵に雪辱期す23歳MF阪口

 過去の対戦で一度も勝ったことがない米国戦。高い攻撃力を備える相手を抑え、反撃に転じる上でのキーパーソンが、MF阪口夢穂(新潟)だ。大けがを乗り越えて代表に復帰した23歳は「勝ち星を挙げたことのない相手に借りを返したい」と雪辱を期す。

 元々は攻撃的なポジションの選手で、06年に18歳で代表にデビューすると、初出場から2試合連続で2得点をマーク。20歳で迎えた08年の北京五輪はボランチで全試合に先発した。

 順風満帆だった選手としてのキャリアは一気に暗転する。08年末、当時所属していたTASAKIが親会社の経営再建に伴い休部。翌09年は米国に渡ったが、左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがをし、シーズンの大半を棒に振った。懸命のリハビリを経て10年11月に代表復帰を果たすまで、2年以上のブランクがあった。「つらい思いをして、戻ってこられて、決勝に立つことができる。報われたかな」と振り返る。

 今大会は全試合に先発。中盤で後方からのパスを受け、反転しながら相手をかわして前を向く推進力が光るだけでなく、165センチの体格を生かした守備でも貢献度が高い。「私の役割は体を張ったディフェンスとボールのつなぎ」というテーマを高いレベルでこなしている。

 米国の守備に風穴を開けるには、決定力を備え、ボランチでコンビを組む澤穂希(INAC)の攻撃参加が欠かせない。その分、後方でバランスを保つ阪口の役割は大きくなる。【江連能弘】

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 ノヴァーラは現地時間15日(以下現地時間)、カターニア(以上イタリア)から日本代表FW森本貴幸(23)を獲得することで本人と合意したことを発表した。カターニアは11日の段階で、森本をノヴァーラと共同保有することになったと明らかにしていた。

 2004年にわずか15歳でプロデビューを果たした森本は、06年にカターニアに移籍。08-09シーズンには公式戦9得点を記録する活躍を見せたものの、昨季は出場機会に恵まれず、12試合出場1得点に終わっていた。新天地となるノヴァーラは昨季55年ぶりに1部昇格を果たしている。

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